トリートメント

Miki Butter

シアバターは、ギニアやマリ、ガーナといったアフリカ諸国に生息するシアの木の種子から抽出される保湿力の優れた植物性油脂です。

およそ35℃(人の体温)で溶け、常温では固形なので植物性油脂であっても、オイルではなくバターと呼ばれています。

最初の実をつけるまでに20年、それから200年間実るそうです。アフリカの過酷な環境で育成を許せれた聖なる樹木のひとつと言われるのも納得です。

シアの木が生息している暑さの厳しい環境で暮らす人々は、昔から乾燥からお肌を守る天然の保湿クリームとして、また傷や火傷の手当て、出生後の赤ちゃんを紫外線から守る目的など万能に使っています。

シアバターの主成分はステアリン酸とオレイン酸で酸化しにくく、ステアリン酸は人の皮脂に含まれる成分なので肌になじみやすく潤いを与えてくれます。

アフリカの女性の輝くような美しいお肌の秘密がシアバターにあったのですね。

Miki Butterのシアバターは未精製のためえ保湿効果やお肌を保護、再生する美容成分が丸ごと残っています。

化学製品を一切使っていないので敏感な赤ちゃんにも安心です。

自然の恵みでお肌に贅沢な潤い

シアバターとは

※このロゴをクリックすると、MikiButterのWebサイトが新しいウィンドウで開きます。

Miki Butterがフリーマガジンで紹介されました。

ゆきわり草のトリートメントで使わせて頂いているMiki Butter。

これから乾燥が気になる季節に優れもののシアバターは、トリートメントでももちっとしてしっとりして威力を発揮しています。

このMiki Butter がこの度、東京中心に発行されているフリーマガジン「Poco'ce(ポコチェ)」に紹介されて今や全国区で人気です!

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AEAJ (公社)日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザー資格・アロマハンドセラピスト資格認定教室